ヘルパーというお仕事

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一般の皆さんがヘルパーという言葉を聞いて思い浮かべるのは、ご自宅に家事やその他の生活援助、または入浴やおむつ交換などの身体介助をしに来る主に女性というイメージでしょう。



これらの仕事をする人をホームヘルパーといいます。


介護の仕事に就くにあたっては、特に資格は必要ありません。
昔から各家庭の中で子が親を、妻が夫を、などと当たり前のようにやられてきたことです。



ただし、介護保険制度が出来て以来、民間の任用資格であるホームヘルパー1級、2級、3級というようなものが職に就くにあたっては有利になってきました。

3級はほとんど意味のない資格ですが、2級は介護の仕事に就くならほぼ必須の条件となっていきます。
その資格も2年ほど前から廃止され、2級は初任者研修という名称に変わりました。現在、介護の仕事に新たに就こうとする方は最低でも初任者研修が必要になるでしょう。介護の仕事をするにあたっては、国家資格として介護福祉士という資格があり、現場職員ではそれを有していることが色々と給与条件面などで有利になります。

では、実際ヘルパー資格しか持ってない職員と介護福祉士である職員に仕事の質や量の差はあるのでしょうか。



実は、その差はおそらく資格手当くらいで、仕事においては全く差がないのです。

出来る事も同じです。もっと言えば、無資格でも経験の長いお局のような職員がはびこっているのもよくあるケースです。



ちなみに、ヘルパーさんという言い方は施設ではほとんど使われません。



ワーカーさんとか介護士さんとか呼ばれます。



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